
イートインスペースを活かして、売上も魅力もアップ!
既存店の中にイートインスペースを持っている方、これからベーカリーがしたい方、必見です。
「ベーカリーカフェ」とはクロワッサンやハード系パン、総菜パンなどがずらりと並び、コーヒーを添えて、店内でも楽しめるスタイル。
「カフェベーカリー」とはアートなラテと季節のスイーツに加えて、自家製ブレッドが少し並ぶイメージ。
方向性が異なるので、「パンが主役」のベーカリーカフェを目指すのがポイントです。
ベーカリーカフェ導入のメリット2つ
①お店の来店動機が増える
カフェスペースがあることで、パン購入以外の来店動機ができます。
お客様が「買う」だけでなく「過ごす」場所としてお店を選ぶように。例)休日の朝食、平日のランチ、午後のお茶、おやつタイム
②客単価が上がる
パンと一緒にドリンクを注文されることで自然と単価アップ。
セット販売やカスタムメニューを用意することでさらに効果的です。
成功事例から学ぶ
実際の事例を見てみましょう。
事例①:大手コーヒーチェーン
朝、昼、夜のそれぞれの時間帯に限定して販売される、お得なメニューが設定されています。
商品を絞り込むことで、お店側は提供スピードが早く、お客さまにとっては、来店動機できるなど、お店とお客様の両者にとってプラスしかありません。
また、フリーWi-Fiと各席にコンセントがあり、長時間滞在が可能な空間づくりが行われています。



事例②:歴史あるサンドイッチ屋さん
30 年ほどの歴史を誇る店舗は、ベーカリーカフェとして営業しています。
1 番の魅力は、サンドイッチとドリンクの種類が豊富なところです。たくさんの種類の中には、お得な「井戸端セット」などがあります。
内装は農業納屋をイメージした造りになっていて、木材の温もりを感じる居心地の良い空間づくりが行われています。



ベーカリーカフェがもたらす6つのチャンス
- 利用動機が増え、パン購入以外の来店動機と午後の集客も見込める
- 利用動機のメニュー名を自店で提案できる(他店との差別化)
- お客さまが自分好みで、カスタマイズできるように自店で設定できる
- 元々、店舗で提供していたサンドイッチや既存食材(鮮度や賞味期限が近い)を利用できる
- 客単価が上がる
- 原価が下がり、利益率が良い方向に向かう
単品のドリンク(フラペチーノやスムージー系)も単価が高くて良いと思いますが、既存の商品(甘いパンや総菜パン、サンドイッチなど)を使い、お客さまが来たくなるメニュー作り、見せ方、ここでしか味わえない雰囲気をもっと集客に繋げることができます。
最後に:あなたのお店も変化の一歩を
イートインスペースやベーカリーカフェ本来の役割は、お客様に熱々の焼き立てパンを食べてもらい、鮮度を実感していただくことです。既存のパン屋さんにはプラスの売上が、これから始める方には初めから、イートイン、ベーカリーカフェとしての準備ができます。
ものを売るのでなく、コトを売るといいますが今は更に「ここでしか食べられない焼きたてパンやできたてサンドイッチ挽き立てコーヒーを味わえる体験を売る!」です。
さあ、活用できていないイートインスペースを活かして、あなたのお店独自のベーカリーカフェに変化させることおススメです!
早速、変化させたい方、既にイートインスペースはあるけど、どうやって変化させたらよいかわからないという方は、直接、ご質問くださいね。